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設置型社食サービス「オフィスでごはん」に【タニタ監修メニュー】が登場!

オフィス向け”置き野菜”サービスOFFICE DE YASAI」(https://www.officedeyasai.jp(オフィスで野菜) を提供する株式会社KOMPEITO(東京都渋谷区、代表取締役CEO 渡邉瞬)は、同社が展開する 設置型社食サービス「オフィスでごはん」プランにて、健康総合企業の株式会社タニタが監修した惣菜の販売を開始いたします。
タニタの社員食堂のノウハウでカロリーと塩分を控えたお惣菜をオフィスで手軽に楽しめます。企業の健康経営に対する意識が高まる中、健康的な「オフィスでごはん」を全国のオフィスワーカーにお届けしてまいります。

【背景】健康経営ニーズの高まり

近年、「健康経営」を戦略的に実践する企業が増えています。健康経営とは、従業員の「健康管理」「健康増進」を経営的な課題として捉え、 計画的に投資をして改善に取り組む経営手法です。理想的な健康経営が実現されれば、業務効率が上がり生産性向上が期待できます。また、従業員がイキイキと働くことによる企業のイメージアップや、医療費負担の削減など好循環が生まれます。
「健康経営」の施策として、従業員の健康をサポートするオフィスサービスが注目を集めています。

タニタ監修メニューコンセプト

CONCEPT : 600kcal以下・塩分3g以下のヘルシーランチ

タニタ監修メニューとの組み合わせ例】

【株式会社タニタ コメント】
タニタの社員食堂ではカロリーと塩分を抑えながらも野菜をたっぷり使用し、満腹感や満足感のあるメニューを提供しています。今回の監修メニューはこのノウハウを活用し、通常の主菜よりもカロリーを約2割減、塩分を約1割減にしました。また、彩りを加え、食べ応えのあるボリュームにするために野菜の使用量を増やしています。主菜は和風から洋風まで豊富なバリエーションをラインナップし、サラダやフルーツと組み合わせる食べ方提案をします。
タニタが監修した主菜はカロリー180kcal以下、塩分1.5g以下になっています。
例えば、オフィスでやさいプランの「ざく切り野菜」や「ミニサラダ」、「カットりんご」とオフィスでごはんプランの「ごはん(白米)」(302kcal)を組み合わせると、600kcal以下、塩分3g以下の健康的なランチが完成します。
また、毎月のメニュー表には、タニタの管理栄養士からの食べ方提案などのコメントを掲載します。

【タニタ監修メニュー詳細】
■ カロリー :1品あたり 180kcal以下
■ 塩分   :1品あたり 1.5g以下
■ラインナップ :ひじき入り豆腐ハンバーグ ・ 鶏のトマト煮 ・ 照り焼きハンバーグ・
豚丼の具 ・ 豚じゃがすき煮 他
企業へのお届け開始時期 : 2020年4月〜
価格(企業への販売価格): 400円/個(税込)
「オフィスでごはん」プラン価格: 企業負担額 月25,200円/80個〜(税別)
■ 「オフィスでごはん」プランの『基本コース』にて、月2メニューを月替わりで販売

「オフィスでごはん」とは

オフィスに設置した専用冷凍庫に、無添加や国産食材にこだわった健康的な惣菜が毎月届く、食の福利厚生サービスです。
いつでも電子レンジで温めてすぐにお召し上がりいただけます。
従業員は1品100円から購入でき企業は、月々25,200円の負担から気軽に始められます。

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」とは

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置するだけで、健康と美味しさにこだわった食事をお届けする福利厚生サービスです。
プランは「オフィスでやさい」「オフィスでごはん」の2種類。オフィスにいながら手軽に健康的な食事ができるため、健康経営の一環として導入する企業も増えています。
全国のベンチャー企業から大企業まで累計1,500拠点以上に導入いただいています。

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