オフィスでごはんにタニタ監修メニューが登場!

「オフィスでやさい」の「ざく切り野菜」や「ミニサラダ」「カットフルーツ」と、「オフィスでごはん」の「ご飯(白米)」を組み合わせれば、600kcal以下で健康的なランチが完成!

カロリー・塩分控えめな主食をベースに
野菜やフルーツと組み合わせるおススメの献立

  • ひじき入り豆腐ハンバーグ定食

    • ひじき入り豆腐ハンバーグ
      140kcal
    • ざく切り野菜(平均)
      23kcal
    • カットりんご
      56kcal
    • ご飯(白米)
      302kcal

    ■ 合計カロリー:521kcal

    ■ 合計塩分量:2.12g

  • 鶏のトマト煮定食

    • 鶏のトマト煮
      174kcal
    • ざく切り野菜(平均)
      23kcal
    • カットりんご
      56kcal
    • ご飯(白米)
      302kcal

    ■ 合計カロリー:555kcal

    ■ 塩分量:2.22g

  • 豚じゃがすき煮定食

    • 豚じゃがすき煮
      129.6kcal
    • ミニサラダ(緑黄色野菜サラダ)
      105kcal
    • カットりんご
      56kcal
    • ご飯(白米)
      302kcal

    ■ 合計カロリー:592.6kcal

    ■ 塩分量:2.02g

株式会社タニタ 監修コメント

タニタの社員食堂ではカロリーと塩分を抑えながらも野菜をたっぷり使用し、満腹感や満足感のあるメニューを提供しています。今回の監修メニューはこのノウハウを活用し、通常の主菜よりもカロリーを約2割減、塩分を約1割減にしました。また、彩りを加え、食べ応えのあるボリュームにするために野菜の使用量を増やしています。主菜は和風から洋風まで豊富なバリエーションをラインナップし、サラダやフルーツと組み合わせる食べ方提案をします。

タニタが監修した主菜はカロリー180kcal以下、塩分1.5g以下になっています。
例えば、オフィスでやさいプランの「ざく切り野菜」や「ミニサラダ」、「カットりんご」とオフィスでごはんプランの「ご飯(白米)」を組み合わせると、600kcal以下、塩分3g以下の健康的なランチが完成します。また、毎月のメニュー表には、タニタの管理栄養士からの食べ方提案などのコメントを掲載します。