- 健康経営への取り組み
- 食環境の充実
- 従業の健康増進
- 複数サービスを比較する中で、栄養バランス・添加物の少なさ・メニューの質が健康経営の方針に最も合致し、安心して提供できると判断。
- ヘルシーな食選択の増加や朝食習慣の改善
- 社員同士の自然な会話が増えてコミュニケーション活性化にも繋がっている
東京・表参道にオフィスを構え、不動産業を営む株式会社二期。社員の健康を重要な経営資源と捉え、健康経営を積極的に推進しています。その一環として、社員の「食」の課題を解決するため、オフィス向け置き型健康社食サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」が導入されました。
今回は株式会社二期で健康経営を担当しておられる原さんに、導入のきっかけや目的、導入後の具体的な効果、そして健康経営への取り組みについて詳しくお伺いしました。
株式会社二期にインタビュー

― まず、御社の概要についてお聞かせいただけますでしょうか。
弊社は不動産業を営んでおります。現在、原宿オフィスには50名弱の社員が在籍しています。オフィスは表参道にあり、周辺には飲食店やコンビニエンスストアも多い環境です。
― 社員様の男女比はどれくらいでしょうか。
男性と女性の比率は6:4ほどです。
働く「食」環境の課題解決へ!社員の声を起点にしたOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)導入の決め手
― 御社が行っている健康経営関連の取り組みについて、ご紹介いただけますか?
もともと社員の営業の声からオフィス内にジムを作ったところ好評で、これをきっかけに「健康経営優良法人」の認定を取ろうという話になり、本格的に取り組みを始めました。
▼オフィス内に設置されたジム


現在行っている取り組みは多岐にわたります。
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- 提携レストランの割引券が使えるランチチケット(野菜や魚を多めに扱っている店舗中心)の提供
- 社内にジムサロンが設置されており、オフィスにいながら運動できる。シャワーブースの設置やジムウェアの貸出しもあるほか、時折キックボクシング講師も来社し、トレーニングプログラムが受けられる
- パーソナルトレーナーのレッスンが受けられる制度
- マッサージを受けられる制度(料金は500円で、そのお金は地域の子どもたちへ寄付)
- ヘルスフード講座(味噌作りなど)の実施
- 食生活指導(ベジチェックなど)と連動した社内イベントの開催
- オンライン診療制度(社員だけでなく家族も利用可)
- 禁煙外来費用の補助
- 二次検査(人間ドック)費用の全額負担
- 地域貢献として、表参道の清掃活動
こうしたさまざまな取り組みを進める中で、食事面の改善も重要なテーマとして浮上しました。
― 食事の面で、もともと抱えていた課題点はありましたか?
オフィスのある表参道周辺では、どうしてもお昼の外食費用が高くなりがちなことですね。また、コンビニエンスストアで済ませようとすると、手軽ではあるものの、栄養バランスの偏ったジャンクフードを選んでしまうという課題を感じていました。
社員からは「会社でヘルシーかつ手軽なものが提供されればいいのに」という声が上がっていたんです。
― そのような中、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を知ったきっかけと、どのような目的で導入を進めたか教えてください。
はい、健康経営優良法人認定を目指して色々な施策を探す中で、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を知りました。
導入の目的は、一貫して「健康経営の推進」です。社員の食事を、健康的で手軽なものにすることで、会社全体の健康意識を高めたいと考えました。
― 他の食事提供サービスも検討されましたか?比較の結果、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を選ばれた理由は何でしょうか。
何社か比較検討しましたが、結果的にOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)に決めました。決め手は、社長が野菜好きということもありますが、一番は、お惣菜も野菜もバランス良く揃っていて、添加物が少なく健康的である点です。
健康経営を推進する上で、サービスの質が最も重要だと判断しました。
― 導入されたプランと、そのプランを選ばれた理由をお聞かせください。
トライアル導入を通じて、社内のニーズに最も合致するプランを見定めて選びました。
コンビニ食が激減!社員の健康意識とコミュニケーションを変えた導入効果

― 導入によってどのような効果がありましたか?
主に三つの効果を感じています。
①時短効果と健康的な選択という点で、コンビニに行く回数が減り、結果的にランチの時間が短縮されました。また、「小腹が空いた時にお菓子を食べる」代わりに「冷蔵庫からさつまいもやフルーツを選ぶ」など、社員の健康的な食生活への意識が変わってきています。
②朝食摂取率の向上という点で、朝ごはんを食べる社員が増えました。
③コミュニケーションの活性化という点で、「これ美味しかったよ」といった口コミが自然に広がり、社員同士が食べ物の話をするコミュニケーションのきっかけになっています。
― 予測していた効果以外に、導入による効果はありましたか?
仕事でお世話になった方などへ、お礼としてOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の商品を購入し贈っている社員もいます。これが社外の方とのコミュニケーションにも繋がっているのは予想外の効果でした。
― 健康経営を推進するにあたり、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」のサービスはいかがでしょうか。
非常に良い影響が出ています。コンビニなどでジャンクフードを買う頻度が減少し、野菜を積極的に摂取することを意識するきっかけになりました。また、朝食の摂取率が上がり、社員の健康な体づくりに貢献しています。
健康的な食事がオフィスに置いてあり、自然と目につくことで、社員の健康意識向上に繋がっていると感じています。
― どのようにして社内周知を行っていますか?
導入前に、サービスが必要かどうかのアンケートを複数回実施しました。トライアルの後にもアンケートを取って感想を求めたところ、社員からの反響が非常に大きかったです。この事前アンケートとトライアル後の意見聴取が、導入へのスムーズな移行に繋がりました。
導入後は、納品時は特に周知しなくても、みんな自然と知っています。現在は、アプリを入れておくと納品完了時に通知が来て便利なため、「アプリを入れてね」と周知しています。
― ご利用状況はいかがでしょうか。また、利用率を上げるために工夫していることはありますか?
おかげさまでほぼ毎日売り切れになるほど好評です。社員が自主的に購入してくれるため、利用率を上げるための特別な工夫は特にしていません。
― 人気の商品TOP3を教えてください。
特に人気が高いのは以下の商品です。
- サンドイッチ
- さつまいも、ヨーグルト、冷凍スムージー
- フルーツ
導入して大正解!健康経営を加速させるOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の魅力と今後の活用への期待

― サービスの感想をお聞かせください。
お財布に優しいだけでなく、「何を食べようか」と話すコミュニケーションの機会にもなっています。健康経営の面でも、その他の面でも、導入してよかったと心から思っています。
― 今後、期待している点などはございますか。
オフィスにジムがあるので、プロテイン系のメニューがもっと充実すると、さらに需要があるかもしれません。また、冷凍庫の中身が少し分かりにくいので、その点が改善されると嬉しいです。
― 健康経営を始めたい、推進したいと思っている企業に「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をおすすめできるポイントがあれば教えてください。
一番のおすすめポイントは、「健康的な食事がオフィスに置いてあることで、自然と目につくため、社員の健康意識に繋がる」という点です。意識的な努力を促すのではなく、環境が健康的な選択肢を提供してくれるため、非常に導入しやすいと思います。
まとめ
株式会社二期では、社員の健康を第一に考えた多角的な健康経営の取り組みを推進されています。
その一環として導入された「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、手軽で健康的な食事を提供することで、社員の食生活を改善し、社内コミュニケーションの活性化にも大きく貢献していました。
健康経営の具体的な施策として、今後も多くの企業にとって参考になる事例です。