導入事例|株式会社UYEKI

株式会社UYEKI

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の事業が本格的にスタートしたのは2014年4月。

サービスが発足した当初から、約9年間ご利用いただいている株式会社UYEKIに今回はインタビューを実施しました。

まだ健康経営という言葉も浸透していなかった当初、株式会社UYEKIはなぜOFFICE DE YASAIのサービスを利用するに至ったのか。また、これまで長くサービスを利用いただいているポイントはどういった点にあるのか。詳しくお話を伺います。

 

株式会社UYEKIにインタビュー

まずは貴社の会社概要を教えてください。

創業1981年の弊社は、オレンジオイルを中心とした家庭日用品・化粧品のメーカーで、今年で創立43年目となります。

今ではオレンジオイル配合の商品が多く出回っていますが、いち早くオレンジの力を商品にしたパイオニアとして「今までもこれからも」皆様のお役に立てる商品作りに取り組んでいます。

 

従業員は何名いらっしゃいますか?

2023年6月時点での従業員数は62名です。

大阪本社や東京オフィスは男性の割合が多いですね。一方、兵庫のオフィスはパートさんが多いということもあり女性の比率が多くなっています。

 

2014年からOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を導入、きっかけはとあるテレビ番組

株式会社UYEKIさんには、なんと9年前から利用いただいていましたが、導入のきっかけはなんだったのでしょうか?

導入したのは、2014年6月からです。当時、御社の渡邉社長が、テレビでOFFICE DE YASAIを立ち上げたお話をされていたのを弊社の会長が見たのがきっかけでした。

ちょうどその頃、会社で残業している社員を見て「ちゃんと野菜は食べているのだろうか?」「栄養は取れているのだろうか?」と心配になることが多くありました。

そんな背景から、”社員の健康維持”のために、福利厚生の一環としてOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の利用がスタートしました。

費用は会社が全額負担してくれているため、本当にありがたいことです。

 

当時はミニトマトやきゅうりなど、素材を楽しむような商品がメインで、じゃがいもをレンジアップして食べる、といったものもありました。

今では品数が増え、おかずもラインナップされており、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)がびっくりするくらい急成長されていることを実感しています。

昔は御社の社長と直接納品書や請求書のやりとりをしていたこともあり、当時のことを思い出すととても懐かしく感じますね。

 

その後9年間、ずっと利用いただいており、ありがたいです。

実は、2019年に貴社から値上げの話をいただいた際に、会長に一度相談をしたことがありました。かなり金額が上がるため、今後の継続をどうしましょうか、ということで。

しかし、会長からはこの迷いについてお叱りを受けました。そして「OFFICE DE YASAIを社員がどう思っているのか」と聞かれたことがあります。

「社員は毎週、何が届くか楽しみにしながらいただいております。また食堂で一緒に食べながら、コミュニケーションが取れていると感じています。」と答えたところ「社員が喜んでいるのならやめる必要は全くない」と言われたことがありました。

これは導入当時からの会長の思いで、今でもそれが全くぶれていない点は、本当に素晴らしいと感じます。

 

導入後は毎週の配送が楽しみに!コミュニケーションの創出に貢献

導入後、従業員のみなさんはどのような反応でしたか?

導入の効果は想像以上でした。いろんな産地の野菜や果物が届くことで、社員が毎週「今日、OFFICE DE YASAIが届くよね」「今日は何を食べようかな」ととても楽しみにしています。

また、違う種類の物を何人かでシェアしながら食べることもあり、社員のコミュニケーションのきっかけにもなっています。

今ではすっかり「OFFICE DE YASAI」は、UYEKIになくてはならない存在になりました。

全額を会社が負担してくれるということもあり、社員同士で商品を取り合うこともなく、皆で分け合って使っています。

 

ご利用状況と人気の商品を教えてください。

毎週火曜日に、大阪・東京・兵庫の3拠点に、パート社員の方々にも行き渡るよう十分な数を届けてもらっています。

多くの社員はランチとして利用していますが、営業職の人は会社に戻ってから夕方ごろ利用しているケースもあります。

人気商品は、食べやすさもあり「カットりんご」が人気です。

夏場は「きゅうりとみょうがの和物」も美味しかったですし、やさいDELIの「ピクルス」も好きですね。

 

どのようにして社内周知を行っていましたか?

導入当初は、社員への周知のため、入荷した野菜の写真や詳細を書いた広報資料を、冷蔵庫の上に提示していました。

インタビューを受けるということで、第一回目のときの資料を改めて読んでみたのですが、入荷した商品が「色とりどりのトマト」で、とても懐かしい気分になりましたね。

現在では、届いた商品がひと目でわかるよう、冷蔵庫の上のボードに入荷内容を手書きで記載しています。

また、会長が導入を決めてくれたということもあり、導入当初から毎週金曜日に、役員向けの報告をしています。

今週は何が入荷したのか、社員の反応はどうだったのかなどを、「今週も美味しくいただきました、ありがとうございます!」の気持ちを込めて、写真をつけた報告書をお送りしています。

 

誰にとっても嬉しい福利厚生、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)

OFFICE DE YASAIに対する要望はありますか?

前提として、導入当初から比べると最近は品揃えが豊富にあり、企業としても選択肢が多く選ぶ楽しさもあると思います。

ただ、弊社としては、導入時の思いがブレないよう「野菜・果物」を中心に、また全社員に行き渡るよう、賞味期限が7日ほどのものを頼んでいるため、どうしても選択肢が狭まってしまうのです。

そのため、希望としては、酢の物以外の「やさいDELI」商品やフルーツの種類、例えばスティック野菜が真空パックに入っているなど野菜が日持ち出来るものがもっと増えると嬉しいですね。

あとは、導入当初に入荷していたミニトマトや、レンジでチンするマッシュルームも美味しかったので復活希望です。

また、スティックセニョールなど、珍しい野菜も昔入荷したことがあり、「何これ!」といった商品は見応えがあって面白いので、こういった素材そのものを楽しむようなシリーズがあるといいなと思います。

 

9年間という非常に長い期間ご利用を続けていただいていますが、長く利用している決め手はどのような点がありますか?

会長のぶれない想いはもちろんのこと、やはり一番のポイントは「OFFICE DE YASAIを社員が全員喜んでいる」という点です。

弊社では同じ会社で働く人がみんな平等に利用できるよう、パートの方も全員使えるように徹底しています。

そして、みなさん喜んでくれています。

それこそが「福利厚生」なのかなと思います。

「社員が喜んでいるのなら辞める必要は全くない」という、導入当初からのブレない会長の思いに今もなお感謝を持ちながら、これからのOFFICE DE YASAIを使い続けたいと思います。

 

まとめ

株式会社UYEKIがOFFICE DE YASAIを利用する原点は「野菜不足を補う」ということと「社員が喜ぶサービスなら使い続ける」ということ。

導入時からこれまでの期間ずっと、このブレない思いをもとに、サービスを利用し続けていただいていました。

シンプルでありながらとても大切なことだと感じます。

OFFICE DE YASAIはこれからも「社員が喜ぶサービス」であり続けられるよう、さまざまな商品を提供していきます。

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現状、「健康経営」という言葉は知っているものの「具体的に何をすれば良いかわからない」と悩んでいらっしゃる方が多くおられます。

社食の導入はハードルが高いですが、「OFFICE DE YASAI」は健康経営の入り口として「これならできそう!」と思える素晴らしいサービスなのではないでしょうか。




「OFFICE DE YASAI」は、これからの10年において大きなニーズがあるサービスだと思っています。

社食を持っていない中小企業や小規模事業者の方々も、「OFFICE DE YASAI」を活用することで、食の楽しみが「足し算」ではなく「掛け算」で無限大に広がっていって欲しいですね。