課題から探す|栄養バランスの乱れ改善

ベルフェイス株式会社

まわりに飲食店は多いものの、従業員の多くはお客様との商談の間にランチをするため、だいたい12時や13時などお昼の時間帯がかぶりがちです。そのため、エレベーターが混み移動時間がかかるため、手軽に食事を摂ろうとする人が多くいました。

株式会社iCARE

弊社では健康労務に関するサービスを展開していますので、企業としての健康意識は高いほうです。そのため、運動系のサポートは多く取り入れてはいるのですが、企業として健康に関する「食事」への取り組みがないことは問題だなと感じ、食事関連のサービスを取り入れたいと思い、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の導入に至ったのです。

人の森株式会社

OFFICE DE YASAIを複数拠点で導入いただいている人の森株式会社。本社での導入をきっかけに、「華厳工場」「パデル&フットサル 晴れのち晴れ」、別記事でご紹介させていただいたフィットネスクラブ「ココカラ本厚木店」と現在計4拠点で活用いただいています。

コスモスイニシアグループ健康保険組合

導入にあたって私たちが目指したかったのは「従業員のヘルスリテラシーの向上」です。例えば「今日はビタミンが摂れていないからフルーツを食べよう!」とか、「今日のお弁当は野菜が少ないからサラダを追加しよう」など、自分で考えて食生活を整えられるようになることが目標でした。

ココカラ 本厚木店(人の森株式会社)

アルバイトスタッフが食べているものが気になったというのがきっかけで導入を決めました。会員様に対して指導する立場なので、ファストフードを食べている人に食生活の改善や健康の話をされても説得力がありませんよね。

MRT株式会社

最初はお菓子系の福利厚生を導入したのですが、より健康面を気遣うことのできるやり方を探したところ、OFFICE DE YASAIを知りました。導入前に試食会をやったところ、女性社員を中心に反響が大きかったことを理由に導入を決めました。