課題から探す|食環境の充実

興南施設管理株式会社 与那国町ごみ焼却施設

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、全国どこでも導入いただくことが可能です。

今回は、2024年9月現在で導入いただいている企業の中で最南端の「興南施設管理株式会社 与那国町ごみ焼却施設」にお話を伺いました。

与那国島という沖縄の離島に位置する同企業がなぜOFFICE DE YASAIの導入に至ったのか、導入後にどのようなメリットがあったのでしょうか。

株式会社JR東日本サービスクリエーション

業務の都合上、まとまった休み時間が取れないケースや、決まった時間に休憩が取れないということもあるでしょう。そして、その際の食事に悩んでいるという方は少なくありません。

今回インタビューを実施した株式会社JR東日本サービスクリエーションも同様に、休みなく運行し続ける列車内でのサービスを行うため、どうしても休憩時間が不規則になることによる「食事の課題」を抱えていました。

NTSホールディングス株式会社

健康経営の促進施策、従業員の福利厚生など、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を導入する背景はさまざまです。

今回インタビューをしたNTSホールディングス株式会社は、「会社をよくするためにはどうすれば良いのか」という考えを発端に、健康経営への取り組み、そしてOFFICE DE YASAIの導入へと至りました。

株式会社ナカヒロ

健康経営への取り組みや、社員に対する食の意識改革のために、多くの企業にOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を導入いただいています。

今回インタビューを実施した株式会社ナカヒロも、「社員が心身ともに健康であること」を念頭に健康経営を推進する中で、OFFICE DE YASAIと出会いました。

千里中央花ふさ皮ふ科

医療関係の仕事など、利用者の健康を考える職種の方にとって、「従業員の健康」を等しく大切にする経営者は少なくありません。

今回インタビューを実施した「千里中央花ふさ皮ふ科」でも、従業員に健康であって欲しいという思いから、福利厚生によるサポートを検討されていました。

株式会社鳥取マツダ

株式会社鳥取マツダは、鳥取県にてマツダ車や中古車の販売、自動車整備・修理などを行っている会社で、オフィスでごはんを導入いただいております。
弊社の社長が前からこういったサービスを導入したいという気持ちがあったので、ちょうどタイミングも合って導入に至りました。

オリオンビール株式会社

アンケートの結果、社員食堂の設置や昼食の補助などの要望があがりましたが、コスト面や施設の制約もありなかなか実現ができませんでした。
そんな時に職員から「オフィスで野菜」を導入してほしいと声が挙がり、実現性が高そうということで情報収集を行い、2ヶ月のトライアル期間を設けて正式な導入に至りました。

株式会社UYEKI

導入9年!非常に長い期間ご利用を続けていただいている株式会社UYEKI様。
OFFICE DE YASAIを利用する原点は「野菜不足を補う」ということ、「社員が喜ぶサービスなら使い続ける」という会長の想い、そしてなんといっても「OFFICE DE YASAIを社員が全員喜んでいる」とのこと。

Blessing

現状、「健康経営」という言葉は知っているものの「具体的に何をすれば良いかわからない」と悩んでいらっしゃる方が多くおられます。
社食の導入はハードルが高いですが、「OFFICE DE YASAI」は健康経営の入り口として「これならできそう!」と思える素晴らしいサービスなのではないでしょうか。