課題から探す|コミュニケーション活性化

矢作建設工業株式会社

アフターコロナを見据えた”交流の場”づくりを支える福利厚生とは? 健康経営やアフターコロナを見据えて、再度社員の食に向き合う企業が増えています。 今回インタビューをした矢作建設工業株式会社も、その […]

ベルフェイス株式会社

まわりに飲食店は多いものの、従業員の多くはお客様との商談の間にランチをするため、だいたい12時や13時などお昼の時間帯がかぶりがちです。そのため、エレベーターが混み移動時間がかかるため、手軽に食事を摂ろうとする人が多くいました。

株式会社iCARE

弊社では健康労務に関するサービスを展開していますので、企業としての健康意識は高いほうです。そのため、運動系のサポートは多く取り入れてはいるのですが、企業として健康に関する「食事」への取り組みがないことは問題だなと感じ、食事関連のサービスを取り入れたいと思い、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の導入に至ったのです。

株式会社テスティー

今回インタビューさせていただいたのはアプリの開発・運営やリサーチ事業を展開する株式会社テスティー。インタビューするきっかけになったのは、テスティー広報担当小林さんのTwitterでのつぶやきでした。

北都システム株式会社

元々従業員のお腹を満たすためだけの食事補助を検討していましたが、「オフィスでごはん」の無添加コースを取り入れたことがきっかけで、その他の商品セレクトにも健康面を気遣うようになり、企業全体で健康経営に取り組むようになりました。

MRT株式会社

最初はお菓子系の福利厚生を導入したのですが、より健康面を気遣うことのできるやり方を探したところ、OFFICE DE YASAIを知りました。導入前に試食会をやったところ、女性社員を中心に反響が大きかったことを理由に導入を決めました。

山三交通株式会社

老舗タクシー会社である山三交通株式会社は、社員の食生活を改善せねばという課題感から、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を導入いただくことになりました。
導入後、従業員にどのような変化があったのでしょうか?