業種から探す|IT・通信

SCSK株式会社

オフィスワーカーにとって、毎日のランチは重要なリフレッシュタイム。しかし、オフィスの場所によっては、気軽に利用できる飲食店が少なく、選択肢が限られてしまうこともあります。

今回お話を伺ったSCSK株式会社は、情報通信業を営んでおり、栃木県宇都宮市の分室に「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入いただきました。

所属するメンバーのウェルビーイング向上に繋がったという、その導入経緯と効果について詳しくお話を伺いました。

株式会社テラ

auショップの運営をはじめ、多岐にわたる事業を展開する株式会社テラ。同社は、全国各地の拠点や店舗で働く従業員の健康増進と満足度向上を目指し、設置型社食サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入しました。

今回は、同社が抱えていた課題、導入の決め手、そして従業員から絶大な支持を得ている独自のポイントプログラムとの連携について、auショップ グランツリー武蔵小杉店への訪問を通じて詳しく伺いました。

株式会社マクロミル

従業員のウェルビーイングや健康経営が注目される中、多くの企業が福利厚生のあり方を見直しています。

今回は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーである株式会社マクロミルに、オフィスでの「食」を通じた福利厚生の取り組みについてお話を伺いました。

食堂導入を検討しながらも、最終的に「OFFICE DE YASAI」を選んだ理由とは? 担当者様が語る、手軽さが生み出す意外な効果と、従業員満足度向上の秘訣に迫ります。

ベルフェイス株式会社

まわりに飲食店は多いものの、従業員の多くはお客様との商談の間にランチをするため、だいたい12時や13時などお昼の時間帯がかぶりがちです。そのため、エレベーターが混み移動時間がかかるため、手軽に食事を摂ろうとする人が多くいました。

株式会社iCARE

弊社では健康労務に関するサービスを展開していますので、企業としての健康意識は高いほうです。そのため、運動系のサポートは多く取り入れてはいるのですが、企業として健康に関する「食事」への取り組みがないことは問題だなと感じ、食事関連のサービスを取り入れたいと思い、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の導入に至ったのです。

株式会社テスティー

今回インタビューさせていただいたのはアプリの開発・運営やリサーチ事業を展開する株式会社テスティー。インタビューするきっかけになったのは、テスティー広報担当小林さんのTwitterでのつぶやきでした。

北都システム株式会社

元々従業員のお腹を満たすためだけの食事補助を検討していましたが、「オフィスでごはん」の無添加コースを取り入れたことがきっかけで、その他の商品セレクトにも健康面を気遣うようになり、企業全体で健康経営に取り組むようになりました。

ヴァンテージマネジメント株式会社

OFFICE DE YASAIを導入してから、健康を意識することが増えました。カップラーメンを食べているメンバーをほとんど見なくなりましたね。オフィスコンビニも入っているのでインスタント食品など手軽に購入できるのですが、食べている従業員は少ないです。

株式会社マッチングエージェント

OFFICE DE YASAIの導入を機に毎日の食生活が変わったことは大きな変化のひとつです。日ごろから体にいいものが身近にあることで、会社全体の食に対する考え方を変えるきっかけにもなりました。